
ブロンズ製 兔図小物入
愛らしい意匠が目を引く「ブロンズ製 兔図小物入」です。
本品は、柔らかな曲線を描く楕円の器に、うさぎの姿が立体的に配された、落ち着いた趣の金属工芸品です。
兎の耳の傾きやふっくらとした毛並みの表現には、うさぎの細かな表情や質感が丁寧に表現されています。ブロンズの重厚な質感と、経年によって育まれた深い古色が絶妙に調和しています。
古来より、兎は「跳躍」や「子孫繁栄」を象徴する縁起物として、日本の工芸品において好んで用いられてきたモチーフです。江戸時代から明治・大正期にかけて、こうした文房具や書斎の調度品は、所有者の教養や美意識を象徴する文化的な役割も担っていました。
古美術永澤では、こうした歴史ある金工作品の査定・買取を承っております。お宅に眠っている古い工芸品や、由来の分からないお品物がございましたら、ぜひお気軽に古美術永澤の無料査定をご利用ください。
関連買取実績
-
2026.05.11
-
2026.05.01
-
2026.04.23
-
2026.04.23








