
銅製香炉 甪端爐(ろくたんろ)
中国の伝説上の瑞獣(縁起の良い獣)・甪端を象った香炉です。
この瑞獣は主に幸運をもたらし、悪いものを追い払う神聖な生き物とされ、象った香炉は、古くから中国の宮廷や文人の間で親しまれてきました。
明や清の時代に大流行し、皇帝が賢い王であることの証や、国の平和を願うシンボルとして玉座の両脇に置かれることもありました。
お香を焚くと、開いた口から煙が立ちのぼるように設計されており、まるで瑞獣が煙を吐いているかのような幻想的な姿を楽しめます。
古美術永澤では、こうした銅器や鉄瓶などの金属工芸品、茶道具の査定・買取を幅広く承っております。経験豊富な査定士が、お客様の大切なお品物を丁寧に拝見いたしますので、ご売却を検討の際はお気軽にご相談ください。
関連買取実績
-
2026.06.18
-
2026.06.18
-
2026.06.12
-
2026.06.09








