
親子猿の根付をお譲りいただきました。
全体のフォルムが丸く温かみがあり、親猿が子猿を優しく包み込むような愛情の深さが感じられる作品です。猿は多くの縁起の良い意味を持つ万能な縁起物として、幅広いご利益があるとされています。 近年、装飾品、美術品として収集されることの多い根付ですが、本来は実用的な道具として富裕な商人や武士の間で大流行していました。
ストラップの元祖ともいわれる根付は、実用品から次第に精巧な彫刻が施された日本の伝統工芸品へと変化し、その人気は日本国内にとどまらず、海外での評価も高く熱狂的な収集家が多く存在します。ご自宅に眠っている根付や古美術品がございましたら、ぜひ一度、古美術永澤にご相談ください。
関連買取実績
-
2026.02.18
-
2026.02.17
-
虎の根付をお譲りいただきました。 日本美術において随所に見られる虎ですが、江戸時代、虎は実物を見たことがない想像上の猛獣でした。江戸末期になり、ようやく生きたトラを目にするこ...
2026.02.15
-
呼子笛(よびこぶえ)の根付をお譲りいただきました。 呼子笛は防犯や合図の道具であると同時に、アクセサリーとして愛されてきました。火事や緊急時に音を鳴らすためのアイテムとしても...
2026.02.14








