
桃色珊瑚 装身具
落ち着いた光沢を湛える、桃色珊瑚の装身具をお譲りいただきました。
珊瑚は古来より「七宝」の一つに数えられ、日本においても江戸時代以降、髪飾りや帯留めとして重宝されてきました。
中でも桃色珊瑚は、その優美な色調から「エンジェルスキン」とも称され、海外のコレクターからも絶大な支持を得ている逸品です。
今回の桃色珊瑚は、大ぶりで各粒の発色が揃っており、当時の研磨技術の確かさがうかがえます。
珊瑚は、高知県の土佐沖で偶然に発見されたことが日本の珊瑚文化の幕開けとなりました。幕末から明治にかけて、その美しさは海を渡り、イタリアなどの宝飾文化とも深く結びつくこととなります。
古美術永澤では、こうした歴史的価値のあるお品物を次なる愛好家の方へと橋渡しするお手伝いをしております。代々受け継がれてきた大切なお品物や、長年仕舞い込んだままの装身具がございましたら、ぜひ一度古美術永澤へご相談ください。
関連買取実績
-
2026.04.15
-
2026.04.15
-
2026.04.13
-
2026.04.13








