
佐藤誠孝 伝統こけし
福島県いわき市の伝統こけし製作工房「木地処さとう」の二代目であり、現代の伝統こけし界を代表する名工のひとり、佐藤誠孝(さとう せいこう)による伝統的なこけし作品です。
同氏は、国際貨物船員というキャリアを経て、父である初代・佐藤誠工人の他界を機にこけし作りの道へと進みました。
修業を重ねて得た技術と熱意が高く評価され、平成15年には「みちのくこけしコンクール」にて最高賞である内閣総理大臣賞を受賞するなど、多くの愛好家に親しまれる現代の工人として知られています。
東北の豊かな自然と湯治場文化のなかで育まれてきた伝統こけしは、江戸時代末期から子どもの玩具や山の神への奉納品として愛され、やがて大正から昭和にかけては鑑賞用美術品としての地位を確立しました。
古美術永澤では、こうした伝統こけしや郷土玩具の査定・買取を承っております。大切なコレクションの整理をお考えの際は、お気軽に古美術永澤にご相談ください。
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