
恵比須型 自在鉤
木彫りの「恵比須型 自在鉤」をお譲りいただきました。
恵比須型とは、恵比須様が持つ釣竿の釣り針に似た形状をしていることから、その名が付けられたと言われています。
自在鉤は、日本の伝統的な生活空間において、囲炉裏の上に鍋や鉄瓶を吊るし、高さを変えて火加減を調節するために用いられてきた道具です。多くはケヤキ(欅)などの堅い木で作られています。
単なる実用具にとどまらず、家内安全や商売繁盛などの意図を込めて、恵比須などの縁起の良い意匠を取り入れて制作されてきました。
古美術永澤では、骨董品や美術品のほか、古民具についても買取を承っております。ご実家や蔵の整理等で眠っている古道具や民芸品がございましたら、お気軽に古美術永澤までご相談ください。
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