
坂本繁二郎の水彩画です。
坂本繁二郎は福岡県久留米市に生まれた画家です。
同じ年、同じ久留米に生まれたのが青木繁で、繁二郎が上京するきっかけになったのも青木繁でした。
二人は比較されることも多く、無二の親友であるとともにライバルであったようです。
(坂本繁二郎、青木繁と同郷の画学生・丸野豊の3名が連れ立って群馬県妙義山・信州小諸方面へスケッチ旅行へ出かけた際の 青木繁のスケッチはこちら )
青木繁が1911年(明治44年)、満28歳の若さで死去すると、繁二郎は青木繁の遺作展の開催や画集の刊行のために奔走しました。
坂本繁二郎には馬を題材にした作品が多く、評価も高い題材となっています。
今回の作品は、柔らかく明るい色彩で、馬の顔の正面をとらえた作品です。
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