
東郷青児の油絵です。
東郷青児は独特のデフォルメがされた幻想的な女性像で人気を博した昭和の美人画家で、今も人気の作家です。
東郷は絵画のみならず、装丁や包装紙などデザインの分野でも一世を風靡し、時代の空気を読む力にも長けた芸術家でした。
一方女性スキャンダルは多く、派手なパフォーマンスで二科展の宣伝を行い二科展のドンと呼ばれるまでになるなど、自由奔放な人生を送ったことでも知られます。
今回の作品は、薄く瞳が描かれた目が開いている女性像で、晩年は目を閉じた女性像がほとんどであったことから、若い頃の作と思われます。
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