
ミーナ・カーリー飾り皿
イランの伝統的な七宝焼工芸品「ミーナ・カーリー」の飾り皿をお譲りいただきました。
ミーナ・カーリーは、日本の七宝焼のルーツとも言われており、銅の素地にエナメルを施して焼き上げる堅牢で繊細な工芸品です。
「ミーナ」とはペルシャ語で「青い空」や「紺碧」を意味し、モスクの天井やドームを思わせる鮮やかな色彩が特徴です。
本品も、職人の手書きによって、楽園の植物や水源を表すアラベスク(唐草)文様が細やかに描かれています。
銅板の成形から、幾度にもわたる絵付けと約八百度の高温による焼き上げまで、全ての工程が手作業で行われるため、一つひとつに異なる味わいがあります。
古美術永澤では、こうした海外の優れた七宝焼や伝統工芸品の買取に力を入れております。経験豊富な査定士が、お客様の大切なお品物を丁寧に査定いたします。ご売却を検討中の美術品がございましたら、ぜひお気軽に古美術永澤までご相談ください。
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