
皇室ご下賜品 柳筥(やないばこ)型 ボンボニエール
皇室ご下賜品の「柳筥型ボンボニエール」をお譲りいただきました。
ボンボニエールは、ヨーロッパの習慣に倣い、「幸せが宿る器」として日本の皇室文化に取り入れられ、銀製や磁器製などで製作されてきました。
こちらのお品は、明治四十一年、昌子内親王のご結婚の際に用意されたものです。
柳筥とは、柳の木や細枝を編んで作られた古代からの伝統的な有職の箱です。神道の儀式での供え物や調度品、衣服、経巻、文房具などを入れる器として寺社や貴族の間で重宝されてきました。
伝統的な調度をデザインした、このボンボニエールは、宮中の伝統と格式を象徴する工芸品となっています。
古美術永澤では、こうした皇室ゆかりのご下賜品をはじめ、由緒ある美術品の数々を大切に拝見しております。「価値が分からない」「売却を検討している」といったお品物がございましたら、ぜひ古美術永澤にご相談ください。
関連買取実績
-
2026.07.09
-
2026.07.09
-
2026.06.25
-
2026.06.12








