
日本画家 堂本印象の作品です。
堂本印象は京都を拠点に活躍した日本画家で、花鳥・山水から抽象まで幅広い作品を残しました。
装飾性と写生のバランスに優れ、余白の活かし方に特徴があります。本作もその持ち味がよく表れています。
力強い墨の枝に、紅い梅の花がぽんぽんと咲き、枝先に小さな雀がとまっています。
広い余白を活かした静かな画面で、早春の澄んだ空気を感じさせます。
雀は小ぶりながら目線や羽の模様がきちんと描かれており、画面の要になっています。
本作のような「雀」と「梅」は堂本印象の作品でも多いモチーフです。
関連買取実績
-
こちらは江戸の花名勝会のうち「わ 八番組 坂東村右衛門/池の端長井庄/池の端仲町」です。 「江戸の花名勝会」は歌川豊国三代(初代国貞)の役者絵を中心に、複数の絵師の絵を一枚に...
2026.06.20
-
こちらは江戸の花名勝会のうち「を 十番組 中村歌右衛門/下谷広徳寺/下谷」です。 「江戸の花名勝会」は歌川豊国三代(初代国貞)の役者絵を中心に、複数の絵師の絵を一枚に配した ...
2026.06.20
-
こちらは江戸の花名勝会のうち「ぬ 十番組 市村竹之丞/新吉原月夜桜/吉原」です。 「江戸の花名勝会」は歌川豊国三代(初代国貞)の役者絵を中心に、複数の絵師の絵を一枚に配した ...
2026.06.20
-
こちらは江戸の花名勝会のうち「り 十番組 尾上菊次郎/浅茅ケ原衣掛松/浅茅原」です。 「江戸の花名勝会」は歌川豊国三代(初代国貞)の役者絵を中心に、複数の絵師の絵を一枚に配し...
2026.06.20








