今年(2024年)のお盆休みは連休とつながって、例年より帰省先でゆっくりできたという方も多いのではないでしょうか。
いつもより長く実家に滞在すると気になるのが、ひとりで暮らす親の健康状態とひとり暮らしには不要と思われる生活用品の数々。
収納や押入れの奥には祖父母が使っていたものなども散見され、将来、親が施設に入る事態になったときのことを考えると、この大量の不用品の片付けや処分はどうすればよいのか、空き家となる家はどうするのか、とあれこれ不安がよぎります。
年に数回の帰省の度に、少しずつ片付けても、何年かかることやら・・・。
整理業者に依頼して実家を片付けたら、どのくらいの費用がかかるのか。
家の広さや間取りに応じて料金が決められており、4LDKの一軒家の場合35万円~と、まとまった費用となります。
しかし、実家整理がわずか1日で完了するのは大きな魅力です。
古美術永澤は、買取だけではなく、整理の現場経験が豊富です。
処分品を手際良く片付ける整理スタッフとともに目利きが訪問し、買取と不用品処分をまとめて承ります。
目利きは価値あるものを見逃しません。
骨董や美術品だけではなく、古銭、勲章、時計、カメラなど、幅広いジャンルのお品物をまとめて査定・買取いたします。
買取品の査定額によっては実家整理費用のご負担を抑えることも可能です。
買取額がお片付けの費用を上回る場合は、その場で差額を現金でお支払いいたします。
実家整理をお考えの方は、古美術永澤にご相談ください。
骨董品や美術品は、不用品の買取業者やリサイクル業者は適切な査定ができないため買取額はお安くなってしまいます。
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