
大倉陶園ブルーローズ花瓶
日本の高級陶磁器メーカーである大倉陶園の「ブルーローズ」花瓶をお譲りいただきました。
大倉陶園の代名詞とも言える「岡染め」技法が用いられた本品は、「大倉ホワイト」と称される滑らかな白磁の素地に、溶け込むように描かれたコバルトブルーの薔薇が、独特の美しいグラデーションを見せています。
この「ブルーローズ」は、青い薔薇を咲かせるのは不可能だと言われていた1928年に誕生しました。
間もなく100年という節目を控えますが、大倉陶園を代表するデザインの一つとして今もなお愛され、白磁の上で美しく咲き誇り続けています。
職人たちの伝統技法と品質へのこだわりは今なお受け継がれており、美術的価値の高い陶磁器として多くのコレクターから支持され続けています。
古美術永澤では、こうした歴史ある大倉陶園をはじめとするブランド食器の買取に力を入れております。経験豊富な査定士が、お客様の大切なコレクションを丁寧に拝見し、誠実にご案内させていただきます。売却をご検討の際はぜひお気軽にお問い合わせください。
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