
金銅仏 チベット仏教 菩薩坐像
気品に満ちた佇まいの金銅仏 チベット仏教 菩薩坐像をお譲りいただきました。
本作は、蓮華座に静かに結跏趺坐(けっかふざ)する菩薩の姿を見事に表現しています。半眼で穏やかな慈悲の表情を浮かべるその姿からは、当時の造仏技術の高さが随所に感じられます。右腕のところに添えられた花のレリーフは清らかさの象徴となる蓮の花です。
肌の質感や流れるような衣文、そして台座の蓮弁の一つひとつが精緻に作り込まれており、経年によって生じた金の擦れや地金の落ち着いた色調が風格を醸し出しています。
古美術永澤では、こうした仏教美術の価値を大切に守り、次世代へと繋ぐお手伝いをしております。経験豊富な査定士が、お客様の大切なコレクションを丁寧に拝見いたします。整理をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
関連買取実績
-
2026.05.25
-
2026.05.22
-
2026.05.22
-
2026.05.05








