
金銅仏 文殊菩薩像
文殊菩薩像をお譲りいただきました。
本像は、18世紀~19世紀頃に中国で作られた作品です。智慧を象徴する文殊菩薩の典型的な図像であり、右手で智慧の剣(ちえのけん)を振り上げ、左手には経典を載せた蓮華を持つ姿が表現されています。
銅に金箔を施してあり、金銅仏としての作風をよく留めています。身体の適度なくびれや、緩やかにたなびく衣の表現などには、この時期チベット仏教様式に影響を受けたと思われる、特有の柔らかな造形感覚が反映されています。
古美術永澤では、こうした金銅仏をはじめ、仏像、仏画など、様々な仏教美術品の買取を行っております。ご自宅に眠っている古い仏像や、詳細が分からない美術品がございましたら、ぜひ一度古美術永澤の無料査定をご利用ください。
関連買取実績
-
2026.07.15
-
2026.07.15
-
2026.07.09
-
2026.07.08








