
浦上玉堂 山水水墨画
江戸時代の文人画家である浦上玉堂(うらかみ ぎょくどう、1745-1820年)による山水水墨画の掛け軸をお譲りいただきました。
浦上玉堂は、脱藩後に各地を旅しながら琴を嗜み、独自の作風で自然を描いた文人画家です。
本作においても、濃淡の異なる墨を重ねる筆致によって、山水風景が表現されています。連なる山々や木々、佇む建物などが独特のリズムと重なりをもって描かれており、玉堂の作風がうかがえる一品です。
江戸後期の文人画は、中国の南宗画の影響を受けつつ、日本の文人たちによって独自の表現へと展開していきました。その中でも玉堂の作品はユニークな作風を評価され、美術史においても一目置かれる存在となっています。
古美術永澤では、浦上玉堂をはじめとする文人画や各種掛け軸、古美術品の買取を承っております。ご自宅や蔵で保管されている掛け軸や絵画などがございましたら、専門の査定士が丁寧に拝見いたしますので、ぜひお気軽に古美術永澤の無料査定をご利用ください。
関連買取実績
-
2026.10.23
-
2026.10.23
-
2026.10.23
-
2026.09.22








