
天然水晶 原石
透き通るような透明感と力強い結晶の群生が目を引く、見事な天然水晶の原石をお譲りいただきました。
古来より水晶は「水精」とも呼ばれ、水が結晶化したものと信じられてきた神秘的な存在です。本品は、大地が数千万年という長い年月を経て形成された自然の造形美をそのままに、木製の台座に設えられた趣深い逸品です。
水晶は、洋の東西を問わず古くから神聖な儀式や装飾品に用いられてきました。日本では平安時代以前から勾玉などの装身具として重宝され、江戸時代には甲府を中心に加工技術が飛躍的に発展し、美術品としての価値を確立しました。
本作のように原石のまま観賞用に仕立てられたものは、その場の空気を浄化し、空間に落ち着きを与える観賞石として親しまれています。
古美術永澤では、こうした自然が生んだ工芸品から名工の手による細工物まで、多種多様な水晶製品の査定・買取を承っております。ご自宅で眠っている、あるいは受け継がれた大切なお品物がございましたら、ぜひ一度ご相談ください。
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