
ナショナル トランシーバー RJX-601
松下電器産業(現パナソニック)が1973年に発売した「ナショナル RJX-601」は、50MHz帯のAMおよびFMモードに対応したポータブルトランシーバーです。
当時の若年層やアマチュア無線入門者の間で大変な人気を博し、いまなお「波長6m(メーター)の往年の名機」として多くの愛好家に親しまれています。
メカニカルな黒のフロントパネルや、直感的に操作できるボールドライブ式のメインダイヤルなど、機能美に優れたデザインが特徴的です。
単二乾電池9本での運用も可能で、当時の移動運用ブームの火付け役となりました。
昭和40年代から50年代にかけての日本は、空前のアマチュア無線ブームに沸いていました。
本品は、日本の電子技術とホビーカルチャーが急速に発展を遂げた古き良き昭和の時代背景を色濃く伝える、歴史的価値の高い通信機器です。
古美術永澤では、このような昭和レトロな無線機や懐かしの電子機器を、専門の査定士が丁寧に拝見いたします。ご自宅の整理などで見つかったお品物がございましたら、ぜひ一度古美術永澤の無料査定をご利用ください。
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