
アンティーク リング取手
ひし形の座金に色彩豊かな装飾が施されたアンティークのリング取手です。
金属をベースにブルーやイエロー、レッドなどの彩色がなされており、中央には花文様やフルール・ド・リス(百合の紋章)を思わせる意匠が描かれています。
経年による古びや色あせが見られますが、細かな手仕事や装飾の工夫が確認できます。
かつての家具やドアの引き手、あるいは飾り金具として用いられていたものと考えられ、取手単体としても当時の意匠を楽しめる一品です。
西洋の金具装飾は、中世から近代にかけて家具や建築を飾る要素として発展してきました。ヨーロッパの伝統技術で作られた金具類は、時代ごとの様式や意匠を今に伝える資料としても知られており、現在もコレクターの間で親しまれています。
古美術永澤では、こうした西洋アンティークや古道具、家具の金物類をはじめ、多岐にわたる古美術品のお取り扱いをしております。ご自宅やご実家の整理、蔵の解体などで気になるお品物がございましたら、お気軽に古美術永澤へご相談ください。
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