
吹きガラス 洗眼瓶
琥珀色の吹きガラスで作られた洗眼瓶をお譲りいただきました。
かつてホウ酸水や洗眼薬を入れて目を洗浄するために使われていた医療・実用具です。
宙吹きで作られたフラスコ部分に、バーナーワークでガラス管を加熱溶着した、職人の手作業によって作られた和ガラスの品です。
このようなガラス製の衛生器具は、明治から大正時代にかけて西洋医学の普及とともに広まりました。当時の職人が西洋の器具を参考に日本のガラス技術を用いて製作されたものです。
古美術永澤では、このような和ガラスや古ガラスの査定・買取を承っております。ご自宅に眠る骨董品や美術品の売却をお考えの際は、どうぞお気軽に古美術永澤までご相談ください。
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