
雨宮敬子 ブロンズ 女性像
日本彫刻界に多大なる功績を残した、雨宮敬子(あめのみや けいこ、1931-2019年)の瑞々しいブロンズ作品をお譲りいただきました。
雨宮敬子は、彫刻家である父・雨宮治郎、弟・雨宮淳という芸術一家に育ち、自身も日本芸術院会員や文化功労者に選出されるなど、現代女流彫刻の第一人者として高く評価された作家です。
彼女の作品の多くは女性をモチーフとしており、女性ならではの柔らかな視点と繊細な造形美が特徴的です。
日本舞踊の名取でもあった彼女が捉える肉体美は、単なる写実に留まりません。静止した像の中に、今にも動き出しそうな生命感や重心の揺らぎ、そして凛とした精神性を宿しています。この「静の中の動」を感じさせる詩情豊かな作風は、各地のパブリックアートとしても多くの人々に親しまれています。
古美術永澤では、こうした価値ある美術品を次世代へと繋ぐお手伝いをしております。雨宮作品をはじめ、名工によるブロンズ像の整理をご検討の際は、ぜひ古美術永澤にご相談ください。
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