
木内克 テラコッタ 猫置物
近代彫刻を代表する彫刻家の一人、木内克(きのうち よし、1892-1977年)によるテラコッタ作品「猫」置物をお譲りいただきました。
木内克は渡仏中にブールデルらの影響を受け、西洋彫刻の造形表現と東洋的な風合いを融合させた作風で知られる彫刻家です。特にテラコッタを用いた動物像や女性像を手掛け、素朴な土の質感を生かした表現力で広く知られています。
この猫の置物は、しなやかな体の曲線や特徴的な佇まいが捉えられており、土肌の風合いと落ち着いた色彩が印象的な一品です。
戦後の日本彫刻において、テラコッタという素材を用いた表現に取り組んだ木内克の作品は、美術的な観点からはもちろん、インテリアとしての親しみやすさからも愛好家の間で親しまれています。
古美術永澤では、木内克をはじめとする近代彫刻やテラコッタ作品、陶磁器の買取を承っております。ご自宅の整理などで彫刻作品や美術品の査定をご検討の際は、専門の査定士が丁寧に確認いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
関連買取実績
-
2026.09.02
-
2026.08.21
-
2026.08.17
-
2026.07.24








