
日本画家 堂本印象の作品です。
堂本印象は京都を拠点に活躍した日本画家で、花鳥・山水から抽象まで幅広い作品を残しました。
装飾性と写生のバランスに優れ、余白の活かし方に特徴があります。本作もその持ち味がよく表れています。
力強い墨の枝に、紅い梅の花がぽんぽんと咲き、枝先に小さな雀がとまっています。
広い余白を活かした静かな画面で、早春の澄んだ空気を感じさせます。
雀は小ぶりながら目線や羽の模様がきちんと描かれており、画面の要になっています。
本作のような「雀」と「梅」は堂本印象の作品でも多いモチーフです。
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