
歌川豊広 豊国豊廣両画十二候 三月 三枚続のうち一枚 浮世絵 木版画
歌川豊広による浮世絵木版画『豊国豊廣両画十二候 三月 三枚続』のうちの一枚をお譲りいただきました。
本作は、歌川豊広と同門の歌川豊国が月替わりで手がけた「両画十二候」シリーズのなかの一枚です。満開の桜のもとでお花見を楽しむ女性や人物たちの姿が描かれており、江戸時代の季節行事や日常の装いがうかがえる作品となっています。
江戸時代後期の寛政から文化期にかけて活動した歌川豊広は、歌川豊春の門下となり、美人画や風景画を広く手がけました。のちに『東海道五十三次』で知られる歌川広重の師としても記録されており、控えめで穏やかな描写を得意としました。
古美術永澤では、このような木版画や浮世絵、古美術品の買取を承っております。専門の査定士が丁寧に拝見しておりますので、お手持ちの作品の売却をお考えの際は、古美術永澤の無料査定をご利用ください。
関連買取実績
-
歌川国貞(三代歌川豊国)による美人画作品をお譲りいただきました。 本作は『東海道中膝栗毛』の著者として知られる十返舎一九が賛(詞書)を寄せた作品です。 画面には、たらいの前で袖をまくり、洗...
2026.10.07
-
2026.10.06
-
2026.10.05
-
2026.10.02








