三代 歌川豊国・歌川広重「双筆五十三次 浜松 乗懸馬(乗掛馬)」

三代 歌川豊国・歌川広重「双筆五十三次 浜松 乗懸馬(乗掛馬)」

こちらは三代 歌川豊国・歌川広重「双筆五十三次 浜松 乗懸馬(乗掛馬)」です。

 

双筆五十三次は広重と三代豊国の合作で、広重が画面上部の「コマ絵(窓枠のような小さな枠)」に各宿駅の風景を描き、人物を三代豊国が描いた大判錦絵 全55図の連作です。

 

乗掛馬(のりかけうま)とは、江戸時代の宿駅などで、人の乗車と荷物の運搬を同時に行った駄馬のことです。馬に乗っている年増女性は、菅笠を被り、眉を剃り、お歯黒をしており、合羽を着ています。馬の背に見えるのは明荷(あけに)と呼ばれる籠。乗掛馬の荷物は約20貫(約75キログラム)まで、人と合わせると全体で約40貫(約150キログラム)ほどの重さになりました。荷物は馬の左右に振り分けて安定させ、その上に蒲団などを敷いて旅人が座ります。

馬の腹には腹当てが見え、「仕合吉」という縁起をかつぐ文字が染め抜かれています。後に見えるのは人足で街道を旅する旅人たちは、徒歩で宿場から宿場を移動するものもあれば、宿場の問屋場でお金を払って人足や馬に荷物を運んでもらうこともあったそうです。

 

 

浮世絵の買取はこちら

浮世絵買取の買取実績一覧に戻る

関連買取実績

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108 営業時間 : 8:30〜17:30 年中無休 買取も、年中無休でご訪問

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108

営業時間 :8:30〜17:30 年中無休

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

出張買取

美術品の時価評価が必要な皆さまへ

相続や企業の帳簿価格の見直し等で必要な美術品・骨董品の時価評価は、「美術品評価サービス」がございます。

美術品評価サービスについて

選べる買取方法