三代 歌川豊国(歌川国貞)「東海道五十三次の内 平塚 萬長娘おこま」

三代 歌川豊国(歌川国貞)「東海道五十三次の内 平塚 萬長娘おこま」
版画絵画買取 2026.01.24

三代 歌川豊国(歌川国貞)による浮世絵「東海道五十三次の内 平塚 萬長娘おこま」です。

 

「役者見立東海道」と呼ばれるシリーズ作品の一つで、手前に役者絵、背景に演目や登場人物に関係する宿場の風景(この場合は平塚宿)が配されており、歌舞伎役者が「萬長娘おこま(お駒)」に扮している様子が描かれています。

 

お駒は「小栗判官(おぐりはんがん)」に登場する万屋の娘です。

小栗判官は室町時代の武士である小栗満重(おぐりみつしげ)と、許嫁の照手姫(てるてひめ)の夫婦愛を説経節や歌舞伎で親しまれてきた物語です。

 

物語の中判、別れた照手姫とお家の重宝を探す旅にでた小栗判官。

美濃国の宿場で万屋の母娘を助けた小栗判官に、娘のお駒は恋心を抱く。宝を取り戻すため判官はお駒と婚礼を約束するが、そこで下女となっていた照手と再会。お駒の母は照手の乳母であり、二人を結ばせようとするが、嫉妬に狂ったお駒は母の制止も聞かず凶行に及び、争いの末に命を落とす。その怨念により、小栗判官は重い皮膚病に冒され、五体の自由を失う。』という形でお駒は登場します。

演目や伝承によって変わりますが、お駒は「恋に狂う女」として描かれることが多い役柄です。

 

 

浮世絵の買取はこちら

絵画買取の買取実績一覧に戻る

関連買取実績

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108 営業時間 : 8:30〜17:30 年中無休 買取も、年中無休でご訪問

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108

営業時間 :8:30〜17:30 年中無休

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

出張買取

美術品の時価評価が必要な皆さまへ

相続や企業の帳簿価格の見直し等で必要な美術品・骨董品の時価評価は、「美術品評価サービス」がございます。

美術品評価サービスについて

選べる買取方法