三代 歌川豊国(歌川国貞)「東海道五十三次の内 荒井駅 小女郎」

三代 歌川豊国(歌川国貞)「東海道五十三次の内 荒井駅 小女郎」
版画絵画買取 2026.01.24

三代 歌川豊国(歌川国貞)による浮世絵「東海道五十三次の内 荒井駅 小女郎(あらいえき こじょうろう)」です。

 

「役者見立東海道」と呼ばれるシリーズ作品の一つで、手前に役者絵、背景に演目や登場人物に関係する宿場の風景(この場合は荒井駅)が配されており、歌舞伎役者の三代 岩井粂三郎(いわいくめさぶろう)(後の八代 岩井半四郎)が「小女郎」に扮している様子が描かれています。

 

小女郎の物語(人形浄瑠璃『博多小女郎浪枕』、歌舞伎『恋湊博多諷』)は、近松門左衛門によって享保3年(1718年)に実際に起きた密貿易事件を題材として書かれた世話物(現代劇)の傑作です。

京の商人・小松屋惣七(こまつやそうしち)は商品を仕入れに博多へ向かい、遊女・小女郎と出会い恋に落ちます。しかし、毛剃九右衛門(けぞりくえもん)一味の海賊船に乗り合わせたことで密貿易事件に巻き込まれ、無一文で博多に流れ着きます。小女郎は落ちぶれた惣七を見捨てず、献身的に尽くします。最終的に九右衛門一味は捕縛され、惣七は財産を取り戻し、小女郎と共に京へ戻り結ばれるというロマンティックな要素が強い人気の演目です。

 

 

浮世絵の買取はこちら

絵画買取の買取実績一覧に戻る

関連買取実績

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108 営業時間 : 8:30〜17:30 年中無休 買取も、年中無休でご訪問

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108

営業時間 :8:30〜17:30 年中無休

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

出張買取

美術品の時価評価が必要な皆さまへ

相続や企業の帳簿価格の見直し等で必要な美術品・骨董品の時価評価は、「美術品評価サービス」がございます。

美術品評価サービスについて

選べる買取方法