- この度、大変見事な虫図蒔絵印籠をお譲りいただきました。 丸みを帯びた形状に、漆黒の地に金や朱、黒漆を用いて虫たちが精緻に描かれています。カブトムシ、とんぼ、鈴虫が描かれた構図は、夏の終わりと秋の訪れ...
- この度、非常に優雅な佇まいの銀製花入をお譲りいただきました。ご覧の通り、全体的に丸みを帯びた優美な胴部から、すらりと伸びた細い首、そして朝顔のように開いた口縁部へと続く、見事なプロポーションです。表面...
- 今回は、明治から昭和時代にかけて活躍した日本画家、八木岡春山(やぎおか しゅんざん、1879-1941年)による貴重な掛け軸、双幅対をお譲りいただきました。八木岡春山は東京・深川に生まれ、下条桂谷に師...
- この度、文化勲章受章者である近代日本画の巨匠、福田平八郎 (ふくだ へいはちろう、1892-1974年)による掛け軸、「鯉図」を買取させていただきました。 福田平八郎は大分県出身で、京都画壇を代表す...
- 今回、買取させていただいたのは、20世紀の日本書道界を牽引した西川寧(にしかわ やすし、1902-1989年)による篆書「寿」字の掛け軸です。 西川寧は、明治から昭和にかけて活躍した書家で、「昭和の...
- この度、貴重な銀製急須をお譲りいただきました。 ふっくらとした丸みを帯びた胴体と、光の加減で表情を変える銀の鈍い輝きが、長きにわたり大切にされてきたであろう歴史を感じさせます。蓋のつまみと、その周囲...
- この度、東山麓 竹園斎による素晴らしい竹編唐草蒔絵 茶籠を買取させていただきましたのでご紹介します。 今回のお品は、竹工芸作家、東山麓 竹園斎(ひがしやまろく たけそのさい)作の茶籠です。竹園斎は、...
- この度、江戸時代後期の鋳工である村田整珉(むらた せいみん、1761-1837年)による「象耳花立」をお譲りいただきました。精緻な意匠と重厚な趣を併せ持つ逸品です。 村田整珉は、江戸時代後期(18世...
- この度、1872年に創業したドイツの誇る名窯、カイザー(KAISER)製のビアマグを買取させていただきました。 今回お預かりしたビアマグは、白磁の美しいボディにコバルトブルーで鹿と森の風景が描かれた...
- この度、北大路魯山人の工房で製作に携わった松島宏明に学び、その系譜を継ぐ松島芳による、油滴天目鉢を買取させていただきました。 松島芳は、伝統的な陶芸技術を踏襲しつつ、独自の解釈と情熱をもって作品制作...
- ピューター(錫合金)製のピッチャーをお譲りいただきました。このお品は、ぽってりとした丸みを帯びた胴体と、安定感のある台座が特徴的なデザインです。鈍い銀色の輝きは、この素材ならではの重厚感を放っています...
- 浮世絵師・楊洲周延(ようしゅう ちかのぶ)による「江戸砂子年中行事 上巳之図(えどすなごねんちゅうぎょうじ じょうししず)」です。大判錦絵三枚続となっており、3月3日のひな祭りの様子を描いています。題...
- 浮世絵師・歌川国貞(三代目歌川豊国)による1859年の役者絵です。右が初代中村福助が演じる「勝間源五兵衛(かつまげんごべえ)」、左が三代目沢村田之助が演じる「桜屋小万(さくらやこまん)」です。「五大力...
- このたび、洋画家・三岸節子による油彩画「静物」をお譲りいただきました。 三岸節子(1905–1999)は、戦前から戦後にかけて日本女性洋画家の先駆けとして活躍しました。 女性が美術界で評価され...
- 浮世絵師 歌川国芳(一勇斎國芳)の作品です。歌舞伎役者の八代目市川団十郎が演目「雷神不動北山桜」の「鳴神」の幕で鳴神上人(なるかみしょうにん)を演じたシーンを描いたものとなります。 鳴神上人は朝...
- この度、明治期を代表する南画家、滝和亭(たき かてい、1830-1901年)の品格ある掛け軸を買取させていただきました。優美な筆致で描かれた本作は、和亭の真骨頂である花鳥画の魅力が凝縮された逸品です。...
- 幕末から大正時代にかけて活躍した日本画家、松本楓湖(まつもと ふうこ、1840-1923)による「達磨図」の掛け軸を買取させていただきました。 伝統的な画法を学びつつも、それを独自の様式へと昇華させ...
- この度、京焼・清水焼の作家、平安永泉(勝見永泉)による「紫交趾(むらさき こうち) 香合」を買取させていただきました。蓋に施された細密な文様が美しい逸品です。 平安永泉は、交趾焼(こうちやき)の...
- 有田焼の老舗、香蘭社による希少なフィギュリンをお譲りいただきました。 有田磁器独特の白く硬い生地に、丁寧に釉薬をかけられたカブのような野菜の造形と、その野菜に張り付くネズミが愛らしい作品です。 ...
- この度、江戸時代後期から明治時代前期にかけて活躍した尼僧・歌人・陶芸家、大田垣蓮月(おおたがき れんげつ、1791-1875)の茶碗をお譲りいただきました。 この茶碗は、蓮月が自ら土をこねて成形...
- この度お譲りいただいたお品は、米本匠伯(よねもと しょうはく)作の蒔絵 棗(まきえ なつめ)です。 米本匠伯は、石川県金沢市出身の現代の漆芸家で、精緻な加賀蒔絵の技と現代的な感性が融合した作風で...
- この度、人間国宝の吉田美統(よした みのり)の秀逸な釉裏金彩(ゆうりきんさい)の馬上杯をお譲りいただきました。深みのある緑釉に、金彩で繊細かつ優美な萩文の意匠が施されています。 「釉裏金彩」とは...
- このたび、チベット仏教における八供養女神像の一組をお譲りいただきました。 それぞれが花・香・燈・塗香・食・音楽・舞・合掌の八種供養を象徴し、仏に対する恭敬と浄化の行為を具現化した尊像です。 各...
- この度、貴重な蒔絵(まきえ)の香合(こうごう)をお譲りいただきました。 このお品は蓋の表に写実的で繊細な金蒔絵が施された兎(うさぎ)の図が目を引きます。まるで彫金のように立体的に表現する技術が用いら...
- この度、京焼の名工、清水保孝による「三彩 亀香炉」をお譲りいただきました。 清水保孝は、1947年に京都に生まれ、父であり「鉄釉陶器」で人間国宝に認定された清水卯一より学んだ京焼の伝統的な技術を継承...
- デンマーク王室御用達の窯、ロイヤルコペンハーゲン(Royal Copenhagen)の素晴らしいフィギュリンをお譲りいただきました。 このフィギュリンは、青いワンピースを着た少女がテディベアのような...
- この度、木箱に収められた大変美しい九谷焼の絵皿をお譲りいただきました。深く落ち着いた緑を基調に、赤や白で緻密な格子文様が描き込まれており、九谷焼の確かな技術を感じさせる一品です。 九谷焼の歴史は、江...
- 先日、陶芸家、室町勝廣(むろまち かつひろ)による青白磁 象嵌(ぞうがん) 徳利を、共箱付きで買取させていただきました。氏の代表的な技法の一つである青白磁の魅力を存分に感じられる逸品です。 室町勝廣...
- 深紅のベネチアングラスのゴブレットをお譲りいただきました。 深い赤のボウルと台座、ステム部分にはクリアガラスと金彩が施されており、華やかでありながらも品格を感じさせます。特にステム中央の玉状の装飾は...
- この度、大変力強く、精緻な造りの銅製唐獅子置物をお譲りいただきました。堂々とした立ち姿と躍動感あふれる表情が印象的です。 鬣(たてがみ)や尻尾の毛並み、脚部の力強い表現など、細部にわたる丁寧な造作か...
買取品目別 買取実績
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