
アンドレアス バウアー社 メシャム彫刻パイプ クロー&エッグ(爪と卵)
世界的にも知られるオーストリア・ウィーンのパイプブランド、アンドレアス・バウアー(Andreas Bauer)社が手掛けた、メシャム(海泡石)彫刻パイプです。モチーフは「クロー&エッグ(爪と卵)」です。
猛禽類の爪が卵(あるいは珠)を掴む意匠は、アンティークのメシャムパイプにおいて人気のある定番モチーフの一つです。
これは生命の誕生や力強さ、あるいは東洋的な「竜が宝珠を掴む」というイメージのヨーロッパ的解釈など、様々な象徴的意味が込められていると解釈されます。
ケース内側のロゴが示す通り天然のブロックメシャムが使用されており、職人の手仕事による造形が際立つ工芸品としても見応えのある一品です。
19世紀から20世紀にかけて、ウィーンはメシャムパイプの制作拠点として知られていました。中でもアンドレアス・バウアー社は、丁寧な彫刻技術と素材選びでパイプコレクターの間で広く認知された存在です。
古美術永澤では、このようなヴィンテージパイプや各種喫煙具の買取を承っております。専門の査定士が丁寧に拝見いたしますので、お持ちのパイプの整理や売却をご検討の際は、ぜひ古美術永澤までお気軽にご相談ください。
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