江戸切子買取

ブランド不明・箱なし・使用済みのお品もお気軽にご相談ください。




江戸切子(えどきりこ)は、江戸時代末期から東京(江戸)で受け継がれてきたガラス細工の伝統工芸品です。職人による手彫りの美しい幾何学模様が特徴です。1985年に東京都の伝統工芸品、2002年には国の伝統的工芸品として指定されました。
古美術永澤では多数の江戸切子の買取実績があります。江戸切子の売却をお考えの際は、是非古美術永澤にご相談ください。
江戸切子の高価買取ポイント
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有名作家や老舗工房の作品
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箱や付属品が揃っている
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欠け・ヒビ・曇りが少ない
「江戸切子」と「薩摩切子」の違い
「江戸切子」と「薩摩切子」の主な違いは、色ガラスの厚み・カットの断面・光の表現(ぼかしの有無)にあります。光があたった時、江戸切子は細かなカットに応じてキラキラとした独特な影を作ります。

江戸切子の特徴
・色の境界がくっきりしている
・ガラスが薄い
・カットが細かくシャープ
・ガラスの透明度が高い

薩摩切子の特徴
・色の境界がぼやけたグラデーション
・ガラスが厚い
・カットは深く重厚
・ガラスに淡い着色がある
江戸切子は刻印や銘がない作品も多くございます。
ブランドシールや栞(しおり)が失われている場合も少なくありません。
刻印がないという理由だけで真贋を判断せず、ガラスのカット技法や職人の癖、時代背景を含めて総合的に鑑定(査定)いたします。
江戸切子の模様
江戸切子の代表的な模様です。是非お手元の作品と比べてみて下さい。

不老長寿を願う吉祥文様である菊花をモチーフにした格調高い伝統文様です。花びらのように広がるカットが光を美しく反射し、華やかで端正な輝きを生み出します。

竹を斜めに交差させて編んだ囲い「矢来」を模した文様です。直線を規則正しく交差させたカットが、シャープな力強さを感じさせるのが特徴です。

竹で編んだ籠の網目を、八角形を中心に連続させた幾何学文様です。複雑で緻密なカットによって、奥行きのある華やかな表情が生まれます。

魚の卵が連なるように、細かなカットを規則正しく施した文様です。繊細なカットが光を細かく反射し、きらきらとした上品な輝きを見せます。
よくある質問

江戸切子かどうかわからない品でも査定できますか?
はい、査定可能です。江戸切子は薩摩切子や一般的なカットガラスなどと見分けが難しい場合があります。産地や製造元がわからない場合でも、目利きが確認して査定いたしますので、そのままの状態でご相談ください。
底に名前やサインが入っている江戸切子は高くなりますか?
作家名や工房名などの銘が確認できる品は、査定額に影響する場合があります。特に著名な作家や人気工房の作品、希少なシリーズなどは評価が高くなることがあります。共箱や栞、購入時の資料などが残っていましたら、作品と一緒にお見せください。
古い江戸切子は高く買取してもらえますか?
古いから必ず高額になるとは限りませんが、明治・大正・昭和初期などに作られた古い切子には、現在では見られない技法や意匠を持つものもあり、希少性が評価される場合があります。年代がわからない品でも査定できますので、処分する前に、ぜひ一度ご相談ください。








