
十六代千宗室 坐忘斎(ざぼうさい)の掛け軸「古松 千載色(こしょう せんざいいろ)」
十六代千宗室 坐忘斎の掛け軸「古松 千載色」をお譲りいただきました。
本作は、裏千家十六代家元 千宗室(坐忘斎宗匠)による「古松 千載色(こしょう せんざいいろ)」の一幅です。
坐忘斎宗匠(1956年生)は、裏千家の現家元であり、国際的に茶道文化の普及に尽力している茶人です。平成14年に家元を継承し、今日庵を中心に国内外で精力的に活動されています。
「古松 千載色」は、古い松は千年を経ても色あせない、という意味を持つ禅語・詩句です。これは時代や周囲の変化に揺らがない真実・信念・真理を象徴しています。
おめでたい席の茶掛としても人気で、長寿の祝いなどにも使われます。
裏千家歴代家元の書や、大徳寺歴代住持の墨蹟などをお持ちの場合も、背景や茶道史的価値を踏まえて丁寧に査定させていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。
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