
明治時代の日本画作家、芦雪江による鴛鴦図(えんおうず)の掛け軸をお譲りいただきました。
こちらは水面に浮かぶ鴛鴦(おしどり)の姿が、美しく繊細に描かれています。全体を包む優しい色合いは、見る人の心を穏やかに和ませてくれます。古くから東洋美術において、鴛鴦は「夫婦円満」や「家内安全」の象徴です。現代でも「おしどり夫婦」の言葉通り、仲睦まじい絆を表すおめでたい画題として、床の間を彩る縁起物として永く愛されています。
古美術永澤では、このような名品を次代へと引き継ぐお手伝いをしております。お手元に眠っている掛け軸や絵画、大切にされてきたコレクションの整理をご検討の際は、ぜひ私どもにご相談ください。
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