尾竹竹坡 掛け軸

2025_09_12_18_46_IMG_4738-Photoroom

尾竹竹坡(1878年~1936年)は、明治から昭和期にかけて活躍した日本画家です。新潟に生まれ、兄の越堂、弟の国観とともに幼い頃から絵に親しんでいた彼は、4歳で南宗派の笹田雲石に学び、竹坡の雅号を受けます。5歳の時には襖絵を、6歳の頃には花鳥画を器用な筆捌きで描き上げたという、まさに神童でした。10歳頃に家業が傾いてからは絵を描いて生計を助けていたともいわれています。その後富山に移り、兄とともに売薬版画の下絵や新聞の挿絵描き、絵馬の制作などで生計を立てていましたが、日本絵画協会などで受賞したことをきっかけに、画家としての評価と人気が高まっていきます。兄弟揃って展覧会で入選を重ねてゆき、「尾竹三兄弟」は日本画界でも目立つ存在となってゆきました。

その後も精力的に活動していた竹坡でしたが、画家の岡倉天心と衝突したことがきっかけで所属していた国画玉成会を退会。退会後もさまざまな派閥と対立して受賞を逃したり、選挙での落選により多額の負債を背負ったりと、激動の生涯を送りました。

 

天才的な技術を持ち、同一人物とは思えないほどさまざまな画風を描き分けられた竹坡。大胆でありながら繊細な作品群は、今なお人々を魅了し続けています。

 

 

掛け軸の買取はこちら

日本掛軸・日本掛け軸の買取実績一覧に戻る

関連買取実績

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108 営業時間 : 8:30〜17:30 年中無休 買取も、年中無休でご訪問

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

ご相談・お申込みはこちらまで

ご相談・お申込み

経験豊富なオペレーターがご対応します

0120-08-5108

営業時間 :8:30〜17:30 年中無休

お電話以外での査定依頼

品数の多い方おすすめ

毎月、東京目白で開催

LINEで画像を送るだけ

フォームから画像送信

査定料、訪問料は不要です。お気軽にご相談ください。

出張買取

美術品の時価評価が必要な皆さまへ

相続や企業の帳簿価格の見直し等で必要な美術品・骨董品の時価評価は、「美術品評価サービス」がございます。

美術品評価サービスについて

選べる買取方法