
幕末~大正時代に活躍した日本画家、松本楓湖(まつもと ふうこ、1840-1923)による、武者図(むしゃず)の掛け軸をお譲りいただきました。楓湖は日本の歴史上の人物や合戦の姿を描く、「歴史画」や「武者絵」の分野で高い名声を得た絵師です。
こちらは楓湖の代表的な構図による作品です。きりっと結ばれた口元や鋭い眼差し、衣服の力強い筆致には、楓湖が得意とした武人の気骨や緊迫感が美しく表現されています。頭に白い頭巾を被り佇む姿は気迫に満ちており、非常に頼もしさを感じます。観る者を圧倒するほどの存在感を放っています。
古美術永澤では、このような名品を次代へと引き継ぐお手伝いをしております。お手元に眠っている掛け軸や絵画、大切にされてきたコレクションの整理をご検討の際は、ぜひ私どもにご相談ください。
関連買取実績
-
2026.05.31
-
2026.05.30
-
2026.05.30
-
2026.05.23








