
兒玉希望 燕子花 掛け軸
昭和期に活躍した日本画家、兒玉希望(こだま きぼう、1898-1971年)による「燕子花(カキツバタ)」の掛け軸をお譲りいただきました。
兒玉希望は川合玉堂に師事し、伝統的な日本画の技法を基盤としながら、写実性と装飾性を巧みに取り入れた独自の画風を確立した画家です。
本作の燕子花は、繊細な筆致と柔らかい色彩で描かれており、静けさと品格を感じさせます。
燕子花をはじめ花鳥画は、古くから日本の美意識を表す画題として親しまれてきました。季節の移ろいや自然の趣を伝える掛け軸は、床の間を飾る存在として長く親しまれています。
古美術永澤では、このように掛け軸や日本画の買取を承っております。掛け軸やご自宅やご遺品の整理に伴って売却をお考えのお品物がございましたら、ぜひ古美術永澤の無料査定をご利用ください。
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