
鈴谷鐡五郎 輪島塗 芽張り柳蒔絵 棗
輪島塗の作人、鈴谷鐡五郎(すずたに てつごろう、1932年-)氏による「芽張り柳蒔絵 棗」をお譲りいただきました。
黒漆に金蒔絵の技法によって、厳しい冬を越えて春になり、新芽がふくらみ始めた柳の木――芽張り柳――が棗全体に描かれています。春の訪れと生命力を象徴する、瑞々しい情景です。
作者の鈴谷鐡五郎氏は、石川県輪島市を拠点に活動する輪島塗蒔絵師です。繊細で美しい蒔絵を得意とし、茶道具(棗や香合、炉縁など)の蒔絵作品で広く知られています。
輪島塗は、下地作りから塗りの工程に至るまで多くの手間を重ねて作られる、耐久性と美しさを備えた日本を代表する漆工芸です。
古美術永澤では、このような茶道具や漆芸品の買取を承っております。整理や売却をお考えの茶道具や漆器、輪島塗作品がございましたら、お気軽に古美術永澤の無料査定をご利用ください。
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