
西川祐信 平語和歌 絵本亀之尾山 上中下 全3巻(延享4年/1747年)
江戸時代中期に活躍した浮世絵師、西川祐信(にしかわ すけのぶ、1671-1750年)による和本「平語和歌 絵本亀之尾山」全3巻(延享4年・1747年刊)をお譲りいただきました。
本作は『平家物語』の場面や登場人物を題材に、和歌を交えて描かれた絵本です。
作者の西川祐信は京都を拠点に活躍した絵師で、狩野派や土佐派などの画法を取り入れながら、繊細で優美な人物描写を特徴とする独自の画風を確立しました。
優美な美人画や物語絵を多く残しており、のちの鈴木春信ら後続の浮世絵師にも影響を与えたと伝えられています。
古美術永澤では、江戸時代の和本や浮世絵、古書籍をはじめとする各種古美術品をお取り扱いしております。お手元に売却をご検討中の古い和本や絵本、書画などがございましたら、ぜひ古美術永澤にご相談ください。
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