骨董品買取で
古美術永澤が選ばれる理由
- 販路豊富で買取専門、高価買取が可能
- 代表自身がコレクター
- 本物の古美術品の扱い数が違う
古美術永澤は創業25年、買取専門の美術商として日本全国のお客様から毎年50万点以上の古美術買取を行っています。
古美術買取でお悩みの際、お引越しやリフォーム時のご整理、遺品整理の際、お品物の中に掛軸や絵画、茶道具などが含まれていましたらぜひ古美術永澤にご相談下さい。
経験豊富な目利きが丁寧に拝見して、価値のあるお品を見逃さずしっかり金額をご提示いたします。
出張料・査定料はいただいておりません。全国無料で出張買取。その場で現金でお支払いいたします。
経験豊富な目利きが丁寧に拝見して、価値のあるお品を見逃さずしっかり金額をご提示いたします。
出張料・査定料はいただいておりません。全国無料で出張買取。その場で現金でお支払いいたします。
古美術 買取実績
最近の買取実績の一部をご紹介します。
-
2024.02.21
-
2024.02.19
-
棟方志功の「躍鯉図」をお譲りいただきました。 棟方志功は昭和時代の作家ではありますが、骨董買取の世界でも高く評価されています。 棟方の代名詞といえば版画(板画)ですが、実は肉筆画(倭画)でも多...
2024.02.19
-
2023.04.05
選べる買取方法
その他のサービス
ご状況やお品物に合わせた多種多様なサービス
骨董品 買取品目
この中にないジャンルのお品物もご相談ください。
-
掛軸
掛軸・巻物・屏風など
-
絵画
油絵・水彩・デッサンなど
-
中国美術
絵画・書・陶磁器・銅器・ 漆器・玉器・仏像・硯など
-
茶道具
茶碗・釜・茶入・棗・茶杓など
-
陶磁器
日本の陶磁器・中国の陶磁器など
-
仏教美術
仏像彫刻・仏画など
-
勲章・軍隊物
菊花章・桐花章・旭日章など
-
書道具
硯・筆・印材・紙など
-
金工作品
香炉・花瓶・香合など
-
蒔絵・漆芸
印籠・硯入・茶道具・お盆など
-
彫刻・ブロンズ
木彫・牙彫・ブロンズなど
-
根付・印籠
根付・印籠 形彫根付・柳左根付など
-
カメラ
ライカ・ニコン・ローライなど
-
七宝
七宝 有線七宝・無線七宝
-
着物
着物・和装小物 買取
-
古銭・切手
古銭・切手 大判・小判・丁銀・古紙幣など
-
時計
時計 懐中時計・腕時計
-
金・金製品
金、金アクセサリーなど
-
銀製品
銀瓶、銀杯、工芸品など
-
ブランド食器
マイセン、バカラ、ヘレンドなど
-
人形
御所人形・ビスクドールなど
-
玩具・鉄道模型
玩具・鉄道模型 鉄道模型・電車模型・超合金ブリキなど
-
珊瑚
珊瑚原木、帯留、アクセサリーなど
-
古書
古書 和綴・本・拓本・巻物など
-
帝室技芸員作品
横山大観、塚田秀鏡、加納夏雄など
-
その他
囲碁・将棋・楽器など
日本全国対応・出張料送料無料
買取対応地域
古美術永澤は日本国内なら出張料・宅配送料は無料です。
まずはお気軽に査定をお申し込みください。
- 北海道
- 青森県
- 岩手県
- 宮城県
- 秋田県
- 山形県
- 福島県
- 茨城県
- 栃木県
- 群馬県
- 埼玉県
- 千葉県
- 東京都
- 神奈川県
- 新潟県
- 富山県
- 石川県
- 福井県
- 山梨県
- 長野県
- 岐阜県
- 静岡県
- 愛知県
- 三重県
- 滋賀県
- 京都府
- 大阪府
- 兵庫県
- 奈良県
- 和歌山県
- 鳥取県
- 島根県
- 岡山県
- 広島県
- 山口県
- 徳島県
- 香川県
- 愛媛県
- 高知県
- 福岡県
- 佐賀県
- 長崎県
- 熊本県
- 大分県
- 宮崎県
- 鹿児島県
- 沖縄県
骨董品コラム
-
陶磁器
2024.02.23
「六古窯」1000年続く日本の美 今も愛される六古窯の歴史と魅力
六古窯(ろっこよう)は、日本に古くからあるやきものの中でも、中世から現在まで生産が続く6つの窯(瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波、備前)の総称です。 1948年(昭和23年)頃、陶芸家で古陶磁研究科の小山冨士夫により命名され […]
-
陶磁器
2024.02.14
「九谷焼」伝統と革新が作り上げた九谷焼の魅力を徹底解説
日本を代表する色絵陶磁器のひとつ「九谷焼(くたにやき)」。 九谷焼最大の魅力はその色絵にあります。くっきりとした濃厚な彩色、ダイナミックな構図、繊細な筆致…作風ごとにまったく違った顔があり、見る者を魅了してやみません。 […]
-
陶磁器
2024.02.09
「有田焼(伊万里焼)」日本で最初に作られた磁器 その400年の歴史と魅力
有田焼(ありたやき)は400年以上の歴史を持つ、日本最古の磁器です。 繊細な伝統文様や花鳥図の高級な大皿や花生に加え、現代的でモダンなスタイルのテーブルウェアなど、多種多様な製品が存在し、日本国内に留まらず海外でも根強い […]
-
浮世絵
2024.01.30
「浮世絵3」妖怪、幽霊…今も見る者を惹きつけてやまない怖い浮世絵の数々
かつて浮世絵の華といえば、なんといっても美人画と役者絵、そして名所絵でした。 しかし江戸時代終焉から150年あまり、撮影技術と発信方法の飛躍的進歩によって、美人画・役者絵・名所絵の需要はほぼ消滅しました。実在する人物や事 […]